食事はすべての品にお米を使用している「おこめ会席
メニューには女将自筆の物語が
添えられています

では「秋の米会席 お米物語」の
はじまり、はじまり

食前酒: ざくろ酒
先付け: あみ茸びーふん柚子卸し
実りの秋の黄昏風景

  前菜: 秋の実・赤はら米粉揚げ
   車海老もち米揚げ
二色古代米の夕暮れデュエット

  吸物: 黒米土瓶蒸し
  
凌ぎ: 鯛赤米蒸し
料理の美味しさに酒もすすみます。
生ビールのあとは
地元、松崎酒造の廣戸川・純米吟醸
造り: 鮪大トロ・鯛
取れたて野菜の宝石箱

煮物: 丸茄子の宝石箱
黄金色のちっちゃな米俵

揚げ物: 蟹くりーむころっけ
刈入れ稲穂のおちゃめサラダ

箸休め: 糸南瓜サラダ

秋の収穫お祭焼き

焼き物: 秋の山海炭火焼
       福島牛・蟹・松茸他

お食事: 御飯雑煮、う米麺、炊き込み御飯・芋煮汁の中から選べます
   香の物: 三五八漬け
あいらぶ・お米愛す





デザート: お米じぇらーと
         福島産季節の果物

一品一品が実に美味! 盛り付けもきれいです。
給仕をしてくれた方もお若いのに気が利いて気持ちよく食事ができました。

メニューは季節ごとに年4回変わるとのこと、
冬バージョンが楽しみです。