| 露天風呂 |
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| 露天風呂へは長めの階段を上っていきます。 |
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| 上り口脇の足湯 |
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一応混浴なので、脱衣所も２つあります。
ただしどちらが男性用で、どちらが女性用かは決まっていません。 |
入浴時間は次のようになっています。 |
７：３０〜９：００、及び１５：３０〜２１：３０
１６：３０〜１７：３０と１９：３０〜２０：３０
は女性専用となります。 |
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| 脱衣所の目の前が露天風呂です。 |
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| 手前が湧水の沸かし湯、奥が源泉かけ流しの湯舟です。以前は仕切りがなく、ひとつの大きな湯舟で、18℃の冷鉱泉を加熱循環して使用していました。それがこの程、49℃の新源泉を掘り当て、100％源泉かけ流しを実現しました。 |
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| 内湯もそうですが、このように仕切って半分を清水の沸かし湯にしたのは湯量との兼ね合いでしょう。決して無理することなく、上質の湯を提供しようということですから、素晴らしいことだと思います。 |
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周りは緑・緑・緑・・・
部屋の切り窓から見えた大山も。
温泉浴と森林浴を同時に味わえて
あぁ〜ご・く・ら・く・・・ |
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この山には「ヤスベエ」というニホンカモシカがいてよく河原に来るそうです。「露天風呂には入らないことになっています」（笑）との宿の方の話ですが、いつヌボーッと顔を出しても不思議でない雰囲気です。 |
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| 夜中に一人で入るのはちょっと恐いかもしれません。夜間の入浴時間に制限があるのはたぶん安全面を考えてのことでしょう。内湯は２４時間入浴できるのでご心配なく。 |