| 【愛車たち】 | |||||||||
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| 初めてのマイカーがこれ。マツダ存亡の危機を すくったと言われる先代ファミリアの軽快な走り に、ターボを手に入れたこの車は速かった。 |
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| ファミリアのパーソナルモデル的な車。ファミリ アベースだが、サイドからリアへのガラス曲面 がとても美しい車だった。 |
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| ４駆に憧れて購入。スタイルは気に入っていた が、前の２台が軽快だったせいもあり、４駆の 重い車体に1800ccエンジンはもの足りなさを 感じた。この車からATに。 |
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| バブル期、販売チャンネルを増やしたマツダ会心（？）の４ドアハードトップ。ローアンドワイド の流れるようなボディー、斬新なデザインのインパネ・・・とことん曲線に拘った美しい車。ヒュ ーンという音とともに軽快に吹き上がるＶ６エンジンも魅力的だった。 |
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| バブル期の背伸びしすぎで経営危機に陥った マツダを救ったのが初代デミオの大ヒット。街 乗りにベストのサイズと飽きの来ないおしゃれ でキュートなデザインは妻のお気に入り。乗り 潰すそうである。 |
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| 低い車高のMS-8から一転して、着座位置が高 いコンパクトミニバンに。この視点の高さを味わ ってしまうともう低い車には戻れない。走り良し、 使い勝手良しのいい車だった。 |
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| プレマシーが車検前、走行距離８万キロ・・・そ こに現れたのがこの車。ひと目惚れでした。 2007年２月14日に納車。スポーツカー・テイスト のSUVの走りはすごい。怖くてついにアクセル 全開はできなかった。 |
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| 13年乗ったデミオが車検を迎え、そろそろ・・ とデミオ・スカイアクティブを見に行ったら隣に ベリーサがいた。モダンクラシックなフォルム、 随所に女性の意見を取り入れたというこの車 はすべてにおいて素晴らしい。 |
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| ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2016でTOP３に 選ばれたスタイリッシュなフォルムは秀逸。2.3Lの CX7からの乗り換えだったが、SKYACTIVディーゼ ルエンジンのトルクは素晴らしく、物足りなさは全 く感じなかった。長距離ドライブではカタログ値の 21km/Lを上回る燃費の良さで、しかも軽油だから 財布に優しい車だった。 |
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