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養老渓谷温泉郷 〜福水〜

ようろうけいこくおんせんきょう ふくすい
 

千葉県夷隅郡大多喜町小田代618
養老温泉は、千葉県一の紅葉の名所、
養老渓谷に湧く温泉。大正元年(1912)
に民家から天然ガスが湧出し、2年後
には井戸から鉱泉が湧き出したので、
天然ガスで鉱泉を沸かしたのが養老温
泉のはじまりだそうだ。

温泉域は市原市と大多喜町にまたがっ
ていて、宿が集中する温泉街、老川橋
付近の3軒、さらに上流部にある1軒を
総称して養老渓谷温泉郷と呼ばれてい
る。

【福水 立ち寄り湯レポート】 *温泉情報はこのページのおわりにあります。
11中旬〜12月上旬にかけての紅葉の季節には大勢の行楽客で賑わう養老渓谷も、9月下旬のこの時期、静かな土曜日の午後を迎えていました。純粋に温泉だけを楽しむなら紅葉の季節を外すのが正解です。
温泉街から少し離れた老川橋のたもとにある3軒のうちの1つ、渓流の宿・福水で立ち寄り湯することにしました。

養老温泉には粟又の滝近くに「ごりやくの湯」という日帰り入浴施設が1軒ありますが、基本は旅館の立ち寄り湯利用です。料金はほとんどが1,050円と少々高め。

福水は周辺の景色に溶け込んだ、落ち着いた雰囲気の宿。浴槽は内湯と露天風呂が男女別に1つずつと家族風呂があります。
露天風呂 懸崖の湯
露天風呂は2004年に設置されました。スギ、カヤ、ヒノキなど地元の木材を使用しているそうです。

脱衣所は畳敷きで気持ちいい。
湯舟の目の前には養老渓谷の名所・懸崖境。絶好のロケーションです。「懸崖」とは切り立った崖のこと。紅葉の季節はさぞやきれいなことでしょう。
湯はコーヒー色をした黒湯。いわゆるモール泉で、太古の昔に地中に埋もれた植物性腐食物質、フミン酸が溶け込んでいます。モールとはドイツ語で亜炭のこと。東京湾岸地帯に広く見られます。
湯は沸かしで42℃に設定されているとのことですが、半露天なのでややぬるめに感じ、貸し切り状態だったこともあって、すばらしい景色を眺めながらすっかり長湯をしてしまいました。

せっかくなので内湯にも入ってみましょう。

内湯へは長い渡り廊下を下っていきます。
内湯 渓流の湯
内湯はサンルーム風になっていて、明るい雰囲気です。
湯舟からは養老川の流れが間近に見下ろせます。

よく温まる湯で、湯上り後はなかなか汗が引かず、
宿のロビーでかき氷を食べました。
また行ってみたい度 こちらをお読みください
やなぎ夫: ★★★☆☆ やなぎ妻: ★★★☆☆

2007年9月15日

DATA (記載情報は訪問時のものです。変更されている場合もありますのでご注意ください)
【泉質】 ナトリウム-炭酸水素塩泉
【源泉温度】 16.7℃ 
ノート】 加温循環式
【効能】 リウマチ、神経痛、胃腸病、火傷、皮膚病、ストレス、病後回復など
【日帰り入浴時間】 11:00〜
【入浴料金】 1,050円
【電話】 0470(85)0116
【HP】 福水公式サイト
【地図】 
【アクセス】 館山道市原ICから国道297号、県道81号経由約80分
       JR内房線五井駅から小湊鉄道乗換え養老渓谷駅下車タクシー10分




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