喜連川温泉 〜露天風呂(第二温泉浴場)〜
きつれがわおんせん ろてんぶろ |
栃木県さくら市喜連川871−1 |
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喜連川温泉は昭和56年11月、深さ1242mで旧喜連川町(2005年3月氏家町と合併してさくら市に)が掘り当てた。
湯量が豊富で温泉自動販売機も設置されています。右の写真は丸山山頂、喜連川城温泉にある販売機。 |
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【喜連川温泉露天風呂 入湯レポート】 *温泉情報はこのページのおわりにあります。 |
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この露天風呂は平成元年7月にオープンした公営の温泉浴場です。
このログハウス風の建物の中に受付と脱衣所があります。 |
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自然石を組み合わせた、大らかな雰囲気の露天風呂です。 |
源泉温度は50.1℃。泉源(喜連川温泉第2号源泉)も近く、加水せずにかけ流しているので、かなり熱いお湯です。 |
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なめてみると海水かと思うほど塩辛く、力強いお湯。
注ぎ口にはクリーム色の泡が溜まっています。すくって嗅いでみると硫黄のにおいがしました。 |
男女別に露天風呂がひとつずつのシンプルな施設ですが、入浴料も300円と安く、地元の人も銭湯代わりに利用しているようです。
強烈な印象のいいお湯でした。 |
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【また行ってみたい度】 →こちらをお読みください |
やなぎ夫: |
★★★☆☆ |
やなぎ妻: |
★★★☆☆ |
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2005年8月19日 |
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