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湯村温泉 〜志磨の湯旅宿 湯村ホテル B&B〜
ゆむらおんせん ゆむらホテル

山梨県甲府市湯村3-3-11
甲府の奥座敷、湯村温泉の歴史は古く、弘法大師が通行の妨げになっている大石を杖で寄せたところ、そこからお湯が湧き出したという伝説も残っている。

「信玄の隠し湯」としても知られ、居館・躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)からも近く、温泉好きの信玄公はしばしば湯浴みに来たのかもしれない。

新田次郎の小説『武田信玄』には「志磨の湯」の名で登場する。古くは「湯の島」「しま(志麻・志摩・志磨)の庄」などと呼ばれていたらしい。

【湯村ホテル 立ち寄り湯レポート】 *温泉情報はこのページのおわりにあります。
湯村ホテルは以前は純和風旅館でしたが、今は10階建てB&Bスタイルのホテルに生まれ変わっています。

どこで立ち寄り湯をするか迷ったのですが、近代的なホテルでありながら、すべての浴槽が源泉かけ流しで、飲泉も可というところになにかこだわりのようなものを感じ、湯村ホテルに決めました。
フロントで入浴料を払い
2階の浴場へ
清掃が行き届いていて気持ちの良い浴場。

10階建ての大ホテルの割には小さめの湯舟ですが、それがこのホテルのこだわりと見ました。湯量との兼ね合いで無加水・無加熱で源泉をかけ流すことを考えたら、この広さになったのでしょう。素晴らしいことです。
壁面には武田菱。
他に入浴客もなく、源泉かけ流しの湯を独り占め。その昔、信玄公もこの湯に浸かり日々の疲れを癒したのでしょうか。


思わず「武田節」を唸ってしまいました。

 ♪甲斐の山々 陽に映えて
         我 出陣に憂いなし・・・♪

こちらはベランダのような場所に設けられた小ぶりな露天風呂。外気は気持ちよいのですが眺望はありません。
左の説明に気づかずに入ったものだから・・・いや〜、びっくりしました(下の画像をクリックしてください)
湯村ホテルには男女別に内湯と露天風呂がひとつずつ。別棟に宿泊者専用の露天風呂があります。

飲泉所がありました。薄い食塩水といった味で飲みやすいお湯です。

慢性消化器病、糖尿病、中風、肥満、便秘などに効くそうです。

実は遠い昔(小学校3〜4年生)、私(やなぎ夫)はこの湯村温泉のすぐ近くに住んでいたことがあります。銭湯代わりに湯村の共同湯(今考えると「鷲の湯」だったのでしょうか)に行った記憶もあります。数十年経った今、甲府駅に通じる県道沿いはすっかり変わってしまいましたが、一歩温泉街に入ると当時とさほど変わらぬ街並みが続きます。トンボ捕りをした湯村山のこんもりした山容も昔のままで、懐かしくなりました(右写真)。信玄の父・信虎はこの山に城を築き、信玄の時代には狼煙台が置かれていました。
また行ってみたい度 こちらをお読みください
やなぎ夫: ★★★★☆ やなぎ妻: 未入湯
2006年3月27日

DATA (記載情報は訪問時のものです。変更されている場合もありますのでご注意ください)
【泉質】 ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
【源泉温度】 41.6℃(動力揚湯)  【pH】 8.45
【湧出量】 90リットル/分
ノート】 源泉かけ流し
【効能】 神経痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、慢性消化器病、痔疾、冷え性、切り傷、火傷、慢性皮膚病、動脈硬化症など
【日帰り入浴時間】 6:00〜21:00
【入浴料金】 1,200円
【電話】 055(254)1111
【HP】 湯村ホテル公式サイト
【地図】 
【アクセス】 中央道甲府昭和ICよりアルプス通り経由で約20分
       JR中央線甲府駅よりバス15分、湯村温泉入口下車徒歩2分


 

立ち寄りスポット武田神社


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